施設で厄介な職員がいます。
正職員時代にリーダーともめて、パートに降格した(と自分で勝手に思ってる。パートが正職員より劣るわけではないのに)安田という人。嫌いなんで実名を公表してしまいましょう!
降格しても自分は仕事ができるし、偉い!と思っているようです。だから最初からパートの私なんかにはとても厳しく接します。
その安田。
自分が賢いと思ってるから面白いことを言います。
安田語録
その1
ある利用者をお風呂に入れていた安田。
利用者「私の息子、とってもいい顔してるのよ。そんじょそこらにいないほどよ!(^^)!」
安田「それは、絶世の美男子(びだんし)ですね!」
シーン・・・
絶世の・・は美女だろ?男は「水もしたたるいい男」!それに「びなんし」だぞ。
その2
作務衣を着ていた利用者に対して
安田「それって さむい でしょ?」
シーン・・・
安田「あれ?違う?」
さ・む・え だよ!
その3
安田「あの利用者の義歯(ぎば)持ってきますね」
ぎ・し だよ!
おまえ、それでも介護職10年以上か?
馬鹿丸出し!
安田語録、新作が出た折はまた紹介させていただきます。
今日はここまで。