今日も書くことが出来ました。
新しい職場の不動産屋は面接時は週3～4日で10時～17時のうち、4～5時間という募集でした。10時出勤というのが魅力で、応募して採用されたときは10時出勤でしたが、私の他に数名が中々見つからず、9時～16時で週5で頼む！と言われて渋々引き受けたのでした。時間は短いですが、王将との掛け持ちなので何とかやっていけると踏んだからでした。
それが9時～16時のうち1時間休憩という形態で働いていると、本部人事から（この不動産屋は全国にあって結構大きな会社なのです）6時間だと45分休憩か無しでもいい、と電話があり、私は知っていましたが、休憩を取らないといけないのかな？と思っていたので大人しく従っていたのですが、それなら無しでいい、早く帰りたいから、と希望すると即受け入れてもらえて、今は9時～15時休憩なしで働いています。
お腹が空きますが、ダイエットにちょうどいいのです。
仕事内容は、賃貸なので反響があれば即メールで返信。目標はお客さんに来店してもらうこと。お客様目線でメールの文章を頭を使って考えて送信してくれっていうのが、使命です。
目的は客の電話番号ゲット。とにかく電話番号。メールでチンタラしてるより電話で直接話す方が営業しやすいからだそうです。私はお客様目線なので電話番号を知らせるということは本気で探してる、載せないということはタダの興味本位と思いますが、不動産業界が長いおじさん達は「電話番号ぐらいメールに載せとけよ」って上から目線です。
ここが熱の違いというか、他者の立場になって物事を考えることが出来るかどうかの違いだと思います。
介護施設にいる時から、利用者の立場ならどう思うか？なんて考えながら仕事していたのが、不動産屋でも自然にそういう考えになっているのだな、と思ってしまいます。これはいいのか悪いのか？よく分かりませんが。
一応責任者らしき30代の男性がいて、とにかく自慢自慢。非常に自信過剰で面白くなってきます。その彼のことは次回に。ちょっと頑張って更新したらそんなに説明しなくて済むので、明日も仕事ではなく更新頑張ります！
